東京からフェリーで北海道へ★青森港→函館港★津軽海峡フェリー

★旅行★
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北海道に来れば涼しいのかと思いきや、

夏なかんじはあります。

とても残念。

ただ、風は涼しく、クーラーはいりませんね★

建物の中にいれば、しのげます★



もともとこっちに住んでる人は、たまらないでしょうけども。。

さて、フェリーのお話。

フェリーで北海道へ

価格は夏休み価格だったので21000円ちょっと。

一人だと割高です。

しかし、スタンダードの雑魚寝の部屋は

レディースルームが用意されていてだいたい6人寝れるようになっています。

皆さんは大体家族でいらっしゃっているので

レディースルームはいつもガラガラ。

少しお得な気分です。



シャワールームもついているので、移動の間にシャワーを済ませることもできます。

こちらも、全然混んでいないので、利用しやすいです。

チェックイン

津軽海峡フェリーの青森港から函館はスマートチェックインができるので

車から降りることなくチェックインできて快適です。

受付時間を過ぎたら

青いランプのついているところまで進みます。

ここに、メールで送られてきたQRコードをかざします。

そうすると自分の予約が表示されるので「発券」します。

チケットを取ると、係の方が誘導してくれます。

指定されたレーンに並び、乗船時間になる前に

係の人が、バーコードを読み取りに一台ずつ回ってくれます。

あとは、指示に従って乗船。

車を止めたら、荷物をもってエスカレーターを上がります。

注意点は、船が出航すると車には戻れないので、忘れ物のないように。

私は、着替え、シャワーのための道具、手荷物

それから、寝袋を持っていきます。

寝袋を持っている人はほとんどいませんが、

スタンダードルームを取っている人は、あれば大変快適に過ごすことができます。

3時間程度とはいえ、寝る予定の人は持っていく方がよいでしょう。





シャワールーム

シャンプー・リンス・ボディソープは備え付けてありますが

ビジネスホテルに備え付けのようなものなので

気にする方は、自分のものを持ち込んだ方がよいかと思います。

私は気にしないので、備え付けのものを。

一応ドライヤーもあります。

髪の長い人は、やはり自分のものを持って行った方がよいと思います。

タオル等の貸し出しはありますが、有料なので私は持ち込みました。

売店

多少の食べ物、お土産が置いています。

しかし、青森港ー函館だとすぐについてしまうこともあって、

1時間程度の開店です。

自動販売機では、飲み物、軽食が買えます。

おわりに

レンタカーでもよいですが、お土産を大量に買えたりするし、

帰りに寄りたいところができても時間を無駄にすることなくまわれるので

マイカーはお勧めです☆

私はいつも、乗船の前に訳アリ激安のカニなどを買い、

スーパーでお土産になりそうな食べ物や船や道中必要なものを買ってからチェックインします。

皆様もぜひ、マイカーで旅をしてみてくださいね☆



では、今回も、皆様のお役に少しでも立てていますように

願っています☆

また☆

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