どうも
reeenaxです♪
私は、何かと代用品で済ませたがる人で
むしろ、本家をしようしていないのに
同じようなことができるじゃない!!
(机じゃなくてカラーボックス、、など)
という事にとても
価値を感じるタイプの人間なのです。
コーラスを録音するときにも
コンデンサーマイクではなく、この普通のダイナミックマイクを使っています。
曲が売れて売れてしょうがなく
世界に配信するなど
どうしても必要になった時に
買おうと思っています( ´艸`)爆笑
※なので今回は、プロ志向の方には向かない記事だと思うので
必要なさそうだなと思った人は、読み飛ばしてくださいね☆
人によっては
「コンデンサーマイクじゃないのにポップガードを使うのはおかしい」
「歌い方を直すほうが先」
なんていう考えをもっている人もいます。
正しいと思います。
でも、ノイズに入られたら困るし、自分は歌手にもならないし
ただ音を撮りたいだけの人もいると思います。
そうゆう人や、私のようなもの向けに書いていこうと思います。
マイクは、こちらを使用しています。
ポップブロッカー
息で入るノイズなんかをガードするものを
ポップガードなりポップブロッカーなどというらしいのです。
↑つける場所によって滑ってくるので、クリップに
滑り止めを一緒に挟むと安定しやすくなります。
私は、100均の滑り止めのシートを切って使うなどしています。
※本来は録音ではコンデンサーマイクのほうがふさわしいと思います。
やはりこれがあるのとないのでは、全然違います。
あとで撮り直すことを考えたり
気を使って歌うことを考えれば
つけた方がストレスフリーです。
ない場合
まぁ、、、普通はないでしょう。
いいと思います。
その場合はこうしましょう。
そして
こうするやろ。
んで、こうしてこうしてこうしてこうするやろ。。(髪ゴム)
以上。
十分です。
そもそも宅録という時点で
このレベルでオッケです。
スタジオには必ずあるのですから。
余談
仮歌を歌手の方に、データで送ってもらった時。
スマホで撮っていた音源だったのに、
全く気が付きませんでした(笑)
後で聞いてびっくりです( ´∀` )
最近のiPhoneの録音アプリなら、
安物のマイクよりよっぽどよく取れるのではないかと思っています( ´∀` )
目的に応じて、家にあるもので代用できるときは代用をして
かけるべきところにお金をまわしていけるといいなと思っています☆
浮いたお金で本を買うとかね☆
ポップブロッカーがない時の方法でした!
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